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季刊 秋号

何気ない幸せを感じる。 そこにいると今までは感じなかった

日差しも風も行渡るオ|プンな空間。

 



お宅拝見コーナー
「朝が、とっても気持ち良いです。明るい部屋で雲の流れを見ながらコーヒーを飲むのは、最高です。」とおっしゃる奥さん。
2階にあるリビングは、天井が4.5mもあり、日差しも風も行き渡るオープンな空間です。そのリビングで朝の日差しを浴びながらコーヒーを飲み、至福の時を過ごします。
今回は、『神奈川で家を建てる』〔2004夏・秋〕号に掲載されているT邸をご紹介します。
とても気さくな奥さんの所には、お客様が絶えないようです。いらっしゃったお客さまは、口を揃えて「木の香りが漂う別荘の様」と、言われるそうです。
まさに、奥さんのイメージした家です。
「夜は、夜で気にいってます。照明がほんわかしていて山小屋にいる様です。」と、昼も夜も、新居を満喫しているようです。

お近くに住む娘さんが、今回の建て替えに随分と協力してくれたそうです。弊社の事も『神奈川で家を建てる』を見て知り、お母様に話して下さいました。
お伺いした日に娘さんとお孫さんがいらしていたので、お話が聞けました。「大工さんが、とてもよい方でした。直接話が出来て、とても丁寧に造ってもらいました。」と、お褒めの言葉を頂きました。弊社は、自社大工が直接施工します。

「ベランダは、部屋の一部のように使っています。」とおっしゃる様にお孫さんが、裸足でベランダとリビングを行き来していました。
とても暑い日にお伺いしたのですが、外からの風で充分でした。
「夜は、もっと涼しい風が入りますよ。」「以前の家は、家の中が暗かったんです。この家は、朝早くから夕方遅くまで明るくて、電気をつけている時間が短くなりました。」と、嬉しそうな奥さん。
自然素材の家と同時に、自然の光と風を手に入れたようです。

最後に、おいしいお店も紹介して頂きましたので、次回の集いに掲載させて頂きます。
快く取材に応じて頂き、ありがとうございました。



大工という生き方
国土交通省補助プロジェクト「大工育成塾」というのがあります。
最近は、電車の中にも広告が貼られ、電車に乗った時、目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?日本の伝統的な家造りを担う若い人材を育てようと、国の補助金による研修制度「大工育成塾」が2003年にスタートしました。住宅の建設現場で学んでもらい、古くから受け継がれてきた「匠の技」の継承を目指す試みで、国がかかわるのは珍しいようです。
塾を開くのは、国土交通省所管の公益法人、住宅産業研修財団です。
当社はこの財団の「優良工務店の会」のメンバーです。理事長を務める松田妙子女史は「木や土の質感を生かした伝統的な住まいの良さが最近見直されている。何とか若い人材を育てたいと考えました。」と話します。
実習は財団が選んだ工務店に週4日以上通い、現場で道具の手入れから学びます。木造軸組みの住まいは、地域の気候風土から生まれている以上、仕切りの襖や障子を取り払う事で空間の大きさを変えられ、増改築もしやすく、長く住み続けやすいといった利点もありますが、欧米のライフスタイルの広がりで減っているのが現状です。大工職人の数は1980年に約94万人でしたが、2000年には約67万に減りました。しかし、リクルート社の求人情報誌「ガテン」によると、宮大工や江戸切子などの職人の求人募集を出すと若者の応募が殺到するといいいます。
もの造りへのあこがれが大きいのでしょうか?

※7月30日(金)NHKの「いっと6っけん」イマジンのコーナーで「大工育成塾」について放送されました。
目指せ!棟梁

当社にも昨年の秋から、「大工育成塾」の学生が修行に来てます。入塾して半年の第1期生の栗原君は、素直で、ハキハキしていて、全て貴重な経験として、どんどん吸収している姿には「やる気」を感じます。指導する立場として、大変誇らしく感じます。
その、栗原君のコメントを読んで下さい。

一緒に頑張りましょう  栗原 貴紀(16才)

大島棟梁と栗原君」

「やっぱり現場は座学と違う点で、難しいと感じています。
頭で分っていても、実際にやってみるとでは違います。これでいいのかなと、道具を棟梁に持っていって、違うだろと言われたり・・・。そういう時には、棟梁のやり方に合わせます。やはり、現場で習うことが大切と感じています。と、同時に座学では、材木の特徴など現場ですぐには習得できない知識を習うことが出来るので、両方が大切だと思います。物を作ることが大好きなので、大きなものを作れる大工という仕事を目指しました。新しく大工育成塾に入った塾生には、100パーセント自分が思っていた事と同じとは行かないかもしれないけれど、途中で辞めないで欲しい。家一軒建てられる大工を目指して一緒に頑張りましょう。」

 


ただ一筋に墨を打つ  大工の心と姿勢

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、自分の仕事が好きであることが、それぞれの道を極めるための真理であるようです。極端な話、「女房を質に入れてでも、いい道具が欲しい」と思うほど、昔の職人は自分の仕事に熱中しました。腕一本で世の中を渡って行くのが職人の世界。腕さえ磨けば食いっぱぐれがないということか、バブル崩壊後、大工志望の若者が増えているそうです。
後継者難の職人の世界にあって有り難いことではありますが、大工の世界は実力の世界です。
昨今は技術の部分では、電動工具が大半をカバーしてしまい、昔と比べると腕の未熟な大工が増えたのは事実で、それだけ修行も楽になってはいます。しかし、一人前の棟梁となるには、甘えは一切許されない職業であることも事実です。「実力」の世界であることは、昔と少しも違わないし、中途半端な気持ちではとてもついていけないのです。サラリーマンの世界も今後は温情主義や、年功序列のトコロテン方式の会社経営では立ち行かなくなっていき、たとえ年は若くても専門分野に精通している人であれば、どんどん責任者になっていくでしょう。「あいつは仕事は出来ないけれど飼い殺しにしておけ」または「生かさず殺さずだ」という時代ではなくなっているようです。あえて言わせていただければ、実力主義となった点では、やっと職人の世界と同じ土俵に立ったということになるでしょうか。



防犯 誰も被害者になるとは予測していない

その立場になって初めて日頃の心構えの大切さを実感する。

 

住宅を対象とした泥棒犯罪の増大

防犯住宅が、ちょっとした話題になっている。ま、それだけ泥棒が増えている、ということになる。事実、住宅を対象とした侵入盗(泥棒のこと)がこの30年で最も多かったのは昭和50年で約21万件発生している。
その後、件数は減少し平成9年では約11.4万件になっている。
しかし、ここが底で、以後その件数はどんどん増加し、ついに平成15年では約19万件となっている。
しかも、ここで問題となるのは検挙率。昭和50年の検挙率は57.2%。
つまり10人の内約6人は捕まるという割合であった。
それが、平成15年では31.0%。10の泥棒の内3人しか捕まらない、ということになる。
泥棒からすると、現在の方が侵入リスクは少ない、といったことになる。
空き巣の手口


手口1,
ピッキング・・・特殊工具を使用して鍵を開ける。

 

窓破りと無締りのドア・窓からの侵入が殆ど

さらに泥棒の侵入経路が面白い(って面白がってはいかんのだが)のは、警視庁データと警察庁データの違い。
ご存じのように警視庁は、東京都を管轄する警察組織。
警察庁は全国の警察を管轄する組織である。
従って、警視庁データでは、泥棒の侵入経路としては、圧倒的に窓破りが多いのであるがこれが警察庁発表のデータだと、窓破りも多いが、無締りからの侵入、
つまり鍵をかけていない窓やドアからの侵入が結構多いのである。
のどかな田園地帯、まちや村の人々の顔を皆がよく知っているから、生まれてから一度も鍵など持ったこともない、という人もいるが、しかし、地方圏では、どうやらそうした生活習慣が泥棒をうれしがらせているらしい。
手口2,
合鍵による鍵開け・・・合鍵を探して開ける。

 

我が家の防犯性能はゼロだと言われ

さて、日頃防犯意識の高い事務所のスタッフ・ネコにまず、指摘されたのは、防犯意識。
町中に住んでいるのに、我家の玄関は20時間ぐらいは無締り状態。
防犯性能中もっとも大切なのがハードではなく、ソフト。
防犯意識のかけらもない我家の場合、そのソフト上の性能はゼロなんですよ、とネコは言うのであった。
泥棒を絶対に近づけない、という意識がない家は、どんな立派な鍵を付けても意味がない、と言う。
つまり我家のように鍵をかけないことが習慣化している家は、泥棒にいらっしゃい、と言っているようなものなのだ。
手口3,
錠破り・・・パールでこじ開ける。

 

玄関ドアに鍵一つとは! と呆れられ

「でもさ、我家はご存知のようにお金はないし、ブランド品ないよ」というと「泥棒はお金やプラダのバックを探すだけじゃないの。
例えば、パスポートだって立派に換金できるのよ。その筋で」とネコ言われると、例によって抗弁もできない。
さらにネコに指摘されたのが、玄関ドア周辺。
我家の玄関ドアは鍵が一つ。
しかも、鍵がかかっているのかどうかが一目でわかる。
しかも、わざわざドアに穴を開け、新聞を取りやすくしている。
これが、サムターン回しあるは、その郵便受けを壊して鍵が開けられる、というのである。
しかもお宅はチェーンがついているのにそれさえ使っていない。
こんな不用心な家はないですよ、とネコは言うのであった。
手口4,
錠破り・・・円筒錠やインテグラル錠をプライヤーなどで破壊して開ける。

 

カメラ付きドアホンがいいらしい

さらにドアホンの問題。
実は我家のドアホンは自分で取り付けた。一応電話と連動している。
しかし、ピンポンと鳴ると、電話にもでずに(というか、子機を探すのが大変なので)いきなり「はーい」と玄関まで走っていって、ドアを開けてしまっている。
大体開けると、新聞の勧誘や宗教のおすすめ、訪問リフォーム屋である。
これが、不用心このうえない、という。
泥棒は、下準備としてアタリ行為というのをする。
留守かどうかの確認と面談できれば家族の人数等が大体推測できるのだ。
しかも、訪問販売の営業マンを装うなど実際にするらしいのだ。
で、「せめて、ドアホンをカメラ付きにしなさい」とネコに指導された。
カメラ付きドアホンは、顔が見えるために泥棒が極端に嫌う防犯グッズでもある。
ちなみに泥棒は侵入の最終チェック段階でも、ドアホンで留守確認をするという。
それが、カメラ付きだと、顔が写るのだからリスクは高くなる。
手口5,
ガラス割り(玄関から)・・・玄関のガラスを破り、手を入れて(サムターン)を回して開ける。

 

手近な防犯リフォームを

ホームページのオークションでセコムのシールが結構売れたりして(セコムに訴えられたが)いるのも、意外とそれが護符になるらしい。
でもね、実際に加入してないのにそれを貼るというのも意外と根性がいるのでは、と思う。
唯一、ネコから高得点をいただいたのは、窓。
窓は一応ペアガラスにしてあるので、まあまあだというのであった。
単板の場合は侵入までに1分とかからない。
さて、以上の改善ポイントにプラスして、犬走り部分を指摘された。
つまり、この部分にきちんと小石を敷きつめ、歩くと音が出るようにしておくことも肝要というのであった。
泥棒は、結局見通しのよさ(人に見られる)と、光と音を嫌う。つまりは気付かれるリスクを犯したくない、ということなのである。

で、とりあえず我家の対策として、
  
1.玄関ドアに補助鍵を付ける
2.ドアにある郵便受けをふさぐ
3.テレビ付きドアホンにする
4.ベランダにセンサーライトを付ける
5.犬走りに石を再度敷きつめる
6.ダミーのカメラや防犯対策シールを張る

など、防犯対策を講じている=セキュリティ意識が高いことを犯人に伝える努力が必要のようである。

地域マスター工務店登録運動 『住宅「考」房』編集人 野辺 公一
【我が家の防犯住宅度をチェックする】より
手口6,
ガラス割り(窓から)・・・掃き出し窓のガラスを破り、手を入れて、クレセントを回して開ける。




手口7,
無締まり・・・無締まりの場所を探して侵入する。




協力業者さん紹介コーナー

☆今回は、(株)横浜昭電社の大武妙子さん

10月12日生まれ  天秤座をご紹介致します。☆

電気工事を担当
「父の背中を見て育ったので、カエルの子はカエルになりました。」という事で、お父様の会社を継がれたそうです。今一番楽しいことは、子育てと仕事。元気ハツラツ輝いていらっしゃいます。
休日は海まで自転車で行き、ビーチクリーンをしているという海をこよなく愛すアクティブ派!納得!!
「将来は海の近くの小さな家に住み、美しい老女になって、のんびり猫と過ごしたい。」との事。
「常に相手の立場になって考え、「一生に一戸の大切な家」だという認識をもって仕事に取り組み、一期一会を大切に女性の為のやさしい電気設備を考えていきたい。」
次世代を担う感性に期待が高まります。


  ラーメン本舗。味道楽


赤いのれんが目印です!

営業時間 11:30〜22:00
定休日 水曜日、第三火曜日
横浜市港南区下永谷5-1-32
電話045-827-1715
http://ra-menhonpo.com


メニュー
ラーメン とんこつスープ・丸鶏スープ各醤油、塩、味噌、担々つけめん他、単品でぎょうざ、味付玉子も人気

今回は環状二号線沿いにある「ラーメン本舗。味道楽」さんをご紹介致します。
環状二号と言えばラーメン街道とイメージされる方も多いと思います。その中でも是非お勧めしたいのが「ラーメン本舗。味道楽」さん。
スープはとんこつベースのものと、丸鶏ベースのもの。一番人気のメニューは
とんこつスープの醤油。とんこつラーメンというと、油がギトギトという感じがしますが、こちらのラーメンは意外とさっぱりしていて食べやすいのです。
毎日いらっしゃるお客様もいるとの事です。一度食べるとやみつきになる味です。
ご主人は究極のスープを求めて、日々チャレンジしつづけているという向上心の持ち主です。
味はもちろんの事、小さなお子様には携帯用の椅子が用意されていたり、髪の長い方にはゴムを貸してくださったり、ちょっとした心遣いが、感心させられます。奥様の暖かいお人柄が伝わってきます。





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