| 昨年の暮れに、大手ディベロッパーより土地を購入。お母さまの家を売却し一緒に住みましょうということになりました。大規模な土地開発業者さんの売り出す土地とは、たいてい建売住宅がセットされている場合が多いのです。しかし、S邸はお子様がアトピーだったので自然素材の家を造りたいと強く思っていらしたそうです。そんな時、いつも通る道で「あんなかんじの家が欲しいね。」とご夫婦で思っていた家が、リクルート社の「神奈川で家を建てる」に載っているのを見て、すぐ当社に電話をしてくれたそうです。「休日だったのに、社長が電話に出て、すぐ対応してくれました。」と伺い、ご縁があったことに感動いたしました。
S邸にはさまざまな工夫が凝らしてあります。玄関を入ってすぐ左にお母さんの部屋があり、若いご夫婦とは少し距離感を置いた間取りにしました。でも、孫の実里ちゃんはおばあちゃんの部屋に行ったり来たり、うれしそう!又、お亡くなりになったお父様を偲び大黒柱を仏壇の横に建てました。又、床下暖房にすることにより、利用したエネルギーを有効に使っています。このシステムは床下を暖めることにより、蓄熱帯であるコンクリート及び根太が温まり、そこから輻射熱として部屋全体が暖まるという仕組みです。
家の中、何処にいても均一に温かく感じられます。
「合板のフローリングとは肌触りが違いますね。」と奥様がおっしゃる床には、無垢のレッドパインを使い、環境に悪い影響を与えていません。リビングとの一体感を追求したキッチン。リビングの大きな大きな窓。階段も部屋の中に取り組んでいます。「子どもの友達が遊びに来るとベランダで良く遊んでいます。」という具合に、ベランダも庭として使っている様子です。
お住まいになって、いかがですか?と奥様に感想をお聞きしましたら、「まず第一に、子どもが風邪をひかなくなりました。階段下の収納も思った以上に収納力がありますし、下駄箱の傘掛けなど、細々した設計の配慮を感じます。設計の大島さんには色々と適切なアドバイスをしてもらいました。」とお褒めの言葉をいただき、「友達にこれから家を造る人がいるのでその時は是非、山田建設を薦めたいと思っています。」とおっしゃっていただき大変嬉しかったです。実里ちゃんのお部屋の時間をけずって、インタビューに応じていただき、ありがとうございました。 |