今年最初の、SAREXワークショップ。
名古屋で開催だ。
新幹線 新富士あたりからの富士山。
これがとるの難しい!
構えて、シャッター押して、映るまでのタイムラグが曲者。
電柱は映るは、煙突は映るは、工場しか見えなかったり、
十数枚撮ったがいいのがない!
この写真で勘弁してください・・・。
名古屋で開催ということで、いつもより参加者は少なめだが、
それでもこの人数。本当に皆さん熱心だ。
今年最初ということもあり、年頭の挨拶を述べさせていただく。
東日本大震災で見えてきた我々地域工務店の立ち位置と、役割。
工務店サポートセンター・JBNの重要性と連携。
国土交通省と林野庁の24年度の施策。
などを中心にご挨拶させていただきました。
その後は、地域で小規模な集いで活動している事例報告があった。
協力業者の教育などを工務店が連携して行う地域の集い。
ここ名古屋では「名工家」と名づけて行われている。
そして東京で行われている「TO-IZ」。
こちらは、共同で家守りなどをしていく集まりだ。
我々神奈川でも最近始めた「名匠家」。
まだ報告できる段階ではないが、始めたお知らせをした。
今年のワークショップも充実したものになりそうだ。
最近プレカットをお願いしている征矢野建材。
一度工場を見ておかなければと思いつつ、なかなか機会がなかったが
オルタスクエアの設計士さんと、協力工務店のメンバーでお邪魔した。
最初に行ったのが、プレイリーファクトリー。
ここでは、合わせ梁、フローリングなどを作っている。
わが社は、4人で野視察。
工場内部。
すごい綺麗!
櫻井さんの思いが伝わってくる。
合わせ梁の見本。
4面モルダーで一気にプレーナーを掛ける。
木製サッシも在庫していた。
次の工場に移動する間に、ランチタイム。
信州では日本そばが美味しいということで、蕎麦屋さんに来た。
古い民家を改装した蕎麦屋さん。
看板倒れの蕎麦屋が多いが、ここはとても美味しかった!
ゆっくり酒でも飲みながら味わいたい雰囲気と、蕎麦の味!
食後は、征矢野建材プレカット工場。
驚いたのは、端材をフィンガーで繋ぎ、間柱を作っていた。
檜の合板。
12mm・24mm・28mmと揃っている。
使えそう。
得意の太鼓梁も揃っています。
太鼓梁のプレカットも得意そう!
わが社の物件もありました。
最近では、構造はプレカットがほとんど。
住宅にとって大切な部分だけに、工場を見ておくことはとても大切ですね。
信頼できる工場がまたひとつ増えました。
昨年に引き続きSAREXの合宿は九州へと来た。
九州には先進的な工務店が多い。
さんにお邪魔した。
引き渡したばかりの家。
OMソーラーと太陽光発電が8kw乗っている。
自然エネルギー住宅だ。
体験宿泊ハウス“悽香”(すみか)
性能はもちろんデザインもこっている。
出したモデルハウス。
ハイブリッドエコハウスだ!
とにかく考え方が凄い!
自然環境には興味があり取り組んでいるテーマだが、
レベルが違う!
社長の小山さんも言っていたが、いわゆるお宅系の建て主が多いとのこと。
少々安心しました。
研修が終わると懇親会。
今夜は博多です!
居酒屋には50人弱が集合!
都内での懇親会より人数が多い!
名物のモツ鍋が最後に出てきた。
野菜がたっぷりでとてもおいしい!
終わると二次会。
貴族院関尾が得意の値段交渉!
60分3,000円をゲット!
なかなかやるじゃん!
明日は9時からワークショップだから皆さん遅れないようにね・・・。
なんて夜は更けてゆきました。
9時には全員集合。
小山さんの話を聞く。
日本で環境住宅の知識は一番なんじゃないかと思う。
3時間の時間もあっという間、誰一人寝ていない!
小山さんはここでお別れです。
お付き合いありがとうございました。
続いてマキハウスのショールームへ。
住宅を車と同様の商品として開発し売る。
そしてそのノウハウを全国に売る。
という商いをやっている。
世の中には色々な考えの人がいるものだ。
そして帰りがけに、シンケンさんの現場を見た。
海が見えるロケーションのいい小高い丘に建つ家。
センスがいい!
何より驚いたのは、急に立ち寄ることになったのだが、
内部はスリッパがなく靴下で歩く。
しかしごみがつかないのだ!
わが社の掃除はまだまだと思い知る。
現場はこうでなくっちゃ!
実り多い九州研修でした。
JBNの説明会が、近江八幡で行われ、
運営幹事の一人して説明を行ってきた。
近江八幡は、新幹線で米沢まで行き、在来線に乗り換えて30分くらいの場所だ。
このたび初めて訪れたが、歴史のあるいい街だ。
造り酒屋がレストランになっていた。
そこのランチ。
近江牛のたたき。
食事を終え見学していると、何か耳に痛い言葉を見つけた。
皆さんももっともと思うでしょ?
なかなか出来ないけど・・・・
少し時間があったので散策をする。
古い郵便局を再生した。
いまはヴォーリズ建築保存再生運動の事務所となっている。
たびたび時代劇の撮影などにも使われるらしい堀があった。
日牟禮神社。
歴史のある神社だ。
見学は終わり、午後からは説明会である。
参加者が少なく残念だったが、
JBNのこと、活動紹介等々、
藤沢センター長、玉置委員長、私、鈴木委員長、西村委員長、関尾委員
の順で説明していく。
説明会の後は懇親会となり、滋賀の皆さんと交流を深めることが出来ました。
まだまだ全国行脚は続きます。
協力業者を集めて春の勉強会を行った。
テーマは三つ!
1.昨年の勉強会で話あった内容の検証
2.今年の新年会で山田建設から協力業者にお願いした約束が出来ているか
3.ローコスト住宅の開発に対する意見交換
午後三時という早い集合時間にもかかわらず大勢の業者さんが来てくれた。
1.2.に関しては、崇広主導の元行われた。
1.の昨年の話とは、各業者さんから、現場で仕事がやりにくかったこと、
こうしたらもっと早く綺麗にできるのにとか、職人の目線から言いたいことを言ってもらい、
それに対し1年間でどこまで出来たか話し合った。
おおむね改善できた様だが、全体工程の詰めの甘さが指摘された。
2.は、2011年現場の決まり(安全と清掃に関する決め事)が守られているかどうかだ。
残念だったのは、職人さんの中にそれを知らない人がいたのだ。
新年会には職人さんまでは来ないので、
社内での意思の疎通ができていなかったのだと思うのだが、
それでは仕方がない。
もっと周知徹底してもらわなければと思う。
3.は菊地が説明する。
業者さんから出た意見として、
・片流れの屋根は手間と材料が掛からない
・梁の現しは配線・配管スペースがなく手間と材料が余計に掛かる
・プランを四角くして、方流れにすると構造材の数量が減る
・プランに凹凸がないと外壁の役物が減る
などと、具体的な意見が多数出た。
新しい“やまだの強くてやさしい家”の開発に弾みがつきそうだ。
勉強が終わると腹が減り、のどが乾く。
BBQタイムだ!
今年は雨のため作業場で行った。
こちらはタバコ組み。
肩身が狭いもんだ。
住の安全を追い続けるオルタスクエア。
そのオルタスクエアの家創りを支えている職人集団が、
オルタサークルである。
そのサークルの総会が開かれた。
現会長、吉田工務店の吉田社長より開会挨拶がされる。
今回の目玉の報告は、サークルの活動費から捻出した“義捐金”だ!
今回は特に、生活クラブを通しての義捐金で、
・被災した生活クラブグループ及び提携生産者のため。
・被災地への緊急支援物資の購入資金。
・第1次産業復興支援のための義捐金。
などへ使われる。
金額の高は問題ではないが、今回はみんなの総意として、
¥1,000,000.-を送った。
少しでも足しになれば良いな・・・。
基調講演は、生活クラブ副理事長の五十嵐仁美さんに、
「生活クラブと福祉運動」というタイトルで話していただいた。
それが終わると懇親会。
今年もいつもの中華料理屋で開催。
飲み放題3時間一本勝負の始まり!
飲むほどに、
酔うほどに、
楽しく夜は更けてゆきました。






















































